ソ菌とは?
正式名称 ソフトバレーボール菌
@ 感染者本人が気付くことなく体内に侵入し、潜伏期間約1週間で『バレー馬鹿病』として発病する。
A 近年増加の傾向にあり『ソフトバレー症候群』と呼ばれる。自覚症状がなく、ほとんどの場合完治しない恐ろしい病。
症状
@ 無意識のうちにコンビネーションを考えている。(ノーブロックまたはワンブロックにする為にはどうしたら良いかなど)
A ゴルフのスイングをしてしまうおじさんの様に”腕の振り方”をシミュレーションしてしまう。
B ブロックカバー又はフェイントカバーのポジションを考えてしまう。
C 試合終了後に熱くバレーを語ってしまう。
発見者?命名者?
緑ヶ丘チームのミッキーさん
ソ菌ちゃん
【第1回東西ソフバ菌NetCup】開催前に“オール沼南のつかささん”が
愛犬「ハナ」と共に『ソフバ菌』の正体を確認!!!(自宅実験室にて)
3800倍に拡大したものが これ⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒
未だ実態は不明ながら ユニークなスタイルとチャーミングな顔で
ソフバプレーヤーの気を引き付け 体内に入り込みとめどなく増殖中:
以上 過去大会HP参照
ソフバ菌感染病ウイルス増殖原因
発見されてからオール沼南のつかささんに正体を確認され【第1回東西ソフバ菌NetCup】、が開催
この大会をきっかけに1次感染者が急増↑↑↑↑
第二回大会で2次感染者がさらに増殖。
かくゆうこの私も2次感染者の一人である
一部の強烈な感染者により様々な大会が開催されるようになり、ソフバ菌は瞬く間に
全国的にNetを経由して広がりを見せていくのである!
ソフバ菌NetCupが開催されるたびに、その増殖は留まる事を知らず すでに6回目を
開催するまでに至っても尚増殖の一途をたどっています。
要因 なぜここまで感染者が増え続けるのか?
@
競技自体が生涯スポーツとして素人から経験者まで気軽にできる。
A
1チーム4人という少人数で出来る為
B
ソフバ菌感染者同士は初対面でもすぐに熱くソフバを語れる
C
それまでの人生で起こりえないほど友達が増えるから
D
男女の性別や年齢差を越え、接する事ができるから
E
打ち上げ・懇親会・オフ会など宴会が楽しすぎるから
などなど原因は色々と考えられます
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